こんにちは、ミントです。
先日東🍛でマッチしたスタイル抜群の美女と出会った当日にセックスしました。
イメージこんな感じです。
そして俺はこの子に「抱きたい」とか「ホテルに行こう」というワードは一言も伝えていません。
だけど出会った当日にSEXしました。
この子に会ってからどんな風にお持ち帰りしたのかその流れをまとめてみました。
今回の記事はこんな方におすすめです。
【こんな方におすすめ】
👉打診せずにSEXする方法が知りたい方
👉東🍛での戦い方がわからない方
👉ハイスペ女子の攻略方法がわからない方
👉アプリ女子との関係構築方がわからない方
👉スムーズな打診ができない方
👉いつも打診の直前でぎこちない雰囲気になってしまう方
👉俺の発想に興味がある方
1.出会い
９月某日の午後、俺は有給を取得し美容デーに充てる事にしていた。
渋谷にある眉毛サロン、美容室、クリニック（髭脱毛）を昼から夕方にかけて回る計画だ。
渋谷へ向かう道中、電車内でアプリ（東🍛）を開くと前日にいいねした美女とマッチしていた。
それがあかねだった。
俺はマッチングアプリで確実に女とアポが組めるテンプレを持っている。
だからマッチしてメッセージが続く限り確実にアポに誘い出せる。
渋谷に着くまでの時間を利用し、俺はいつものフレーズであかねに送った。
そうして一通りの美容施術を終えた16時頃アプリを再び開くとあかねから返事が来ていたので、やりとり詳細は割愛するが、LINEを交換し10分ほど電話をした。
（※アポの前に電話を挟む事で相手の情報が分かるので戦略が立てやすくなる。理由はここでは割愛）
するとあかねは隣駅の恵比寿にいる事が分かった。
同じく彼女も美容デーに充てており美容院帰りとの事。
今は夜からの友達との食事に備えて帰宅する所との事だった。
その流れをトリガーに、
🙎♂️「俺たち過ごし方似すぎじゃな？このタイミングで互いに隣駅に居るのもきっと会えって神様のメッセージだから会ってみよか」
と打診をすると、
🙎♀️「夜に友達との予定があるからちょっとだけになっちゃうかもだけど」
と言いつつあかねが了承したので俺は恵比寿に向かった。
2.分析と戦略
15分後、待ち合わせの恵比寿に到着し目にしたあかねは想像以上に可愛かった。
スタイルが抜群に良い。
ストだったらみんなビビって話しかけられない位のセクシーさを纏っていた。
あかねに「俺たちめちゃタイミングバッチリだね」と伝えつつ、
先の電話であかねは「夜に友達と予定がある」と言っている事を思い出した。
目的地は決まっていなかったがとりあえず東口から西口に向かうエスカレーターを共に降りつつ何処に入ろうか思案しながら
🙎♂️「そういえば夜友達と会うんだっけ？」
と聞くとあかねは
🙎♀️「そうなんだよねー」
と返事をした。
だが、ほんのわずかだがその返事が微妙に悩んでいる様子に感じられた。
約束はしちゃったけれどそんなに行きたくない感じがしたのだ。
（違和感に気づけるかが成功の可否を分ける）
そこで俺が感じた事を言語化しそのままあかねに伝えた。
🙎♂️「とりあえず友達と約束はあるみたいだけどちょっとめんどくさいって思ってそ」
🙎♂️「その友達よりも俺があかねを沢山笑顔にするから、今日はその友達断って俺と飲みに行こうぜ」
するとあかねはスッキリした表情で
🙎♀️「そうしよっか！友達は断りの連絡入れておくね」
と俺の誘いに乗ってきた。
あかねは友達の事は何も言わなかった。
だが俺の推測は正しく友達との約束にはあまり乗り気じゃなかった事は間違いない。
このさりげなく強引な打診が、あかねが自分もも言い訳のできる100点満点の打診だ。
これがアラフォーながら美女を攻略し続けられる秘訣なのだ。
あかねに酒は好きかと尋ねると好きとのことだった。
そこで俺はあかねを連れ大衆居酒屋に入った。
3.搬送までの流れ
大衆居酒屋に入ったのには理由がある。
あかねのビジュアルだ。
このレベルの女になると東🍛の男性陣は通常高級店に連れていく。
でもそんな誘いにはもう飽きてる。
欲しているのはもっとピュアな感覚。
そのギャップを狙ってしれっと大衆店を選んだ。
女も高級店を知る前の昔の気持ちを引き出そうとしたのだ。
店内ではいつものルーティンで会話を進めていく。
俺の場合、自分の事はそんなに話さない。それよりも相手の事を聞く事が多い。
少しだけ紹介すると、仕事や恋愛の話を通じて、女が何故その仕事や元彼を選んだのか聞きながら、相手の思考パターンを理解していく事が多い。
そうする事で相手が①何を求めているのか、②どんな男性を求めているのかが見えてくる。
その後は、相手の求める男性としてあかねが居心地の良い打診をしてあげるだけだ。
あかねは25歳で医者と結婚し4年一緒に過ごしたが離婚。その後経営者の彼氏と交際したが最近破局した。相手の感情がよく分かるので自分の気持ちが素直に言えないう。
そんな会話を通じてあかねは自分の感情を全面に出すのではなく、相手の気持ちを汲んで対応するタイプだと分かった。
あかねの性格と視界から入る情報を元に今あかねが感じている気持ちは以下と俺は仮説を立てた。
①ステータスの高い男に言い寄られるし、普通の女性ができない経験もした。
↓
②でもそこで相手に合わせすぎて本当の自分が出せず少し疲れている。
↓
③自分んが本当にしたい事がぼやけてしまっているから素直に漢書を解放したい。
その仮説の元、アポ中俺はあえて高校生や大学生の時のピュアな気持ちを思い出させる事を心がけた。
その為にあかねが素直な気持ちでたくさん話させる質問を投げた。
あかねも俺に対し「他の男性と違い自分の気持ちを素直に話せて心地よい」と伝えてくれた。
そして、会話が温まってきた頃、俺は打診をする事にした。
勘違いしないで欲しいのは、ここでSEXしようとか家に行きたいと伝えたのではない。
「夜景綺麗に見える場所があるから今から一緒に観に行こう？」と伝えた。
ちなみにその夜景の見える場所とは、少し距離が遠く場合によっては宿泊も視野に入る場所だ。
あかねもその事はわかっている。
この打診が通った時点でもし俺があかねを抱きたくなったらいつでもSEXできる状況になっていた。
互いにどうなるのかは分かるけれどそれを言葉にしないという暗黙の打診を女は好む。俺はその性質を利用した。
あと、純粋な気持ちとして俺はあかねと一晩一緒に過ごしたいと思っていた。その感情もうまく伝わっていた様だった。
4.SEX
その後、俺とあかねは恵比寿から電車に乗り40分ほどかけてとある場所に移動した。
コンビニで一緒に酒を買い、夜景を背に散歩をしながら色々な話をした。
そして１時間ほど散歩しながら楽しく過ごした後互いに何も言わずとも自然にホテルに入った。
一言も抱きたいとか、SEXしたいなんて言わなかった。
ホテルに入り寄り添いながらコンビニで買った酒を飲み談笑しつつ、ソファーで横に抱き寄せる。
腰に手を回しながら膝を触り少しずつ相手のスイッチを入れていく。
髪を掻き分けて耳にキスをしてから唇にキスをする。
あかねの唇は柔らかかった。軽いキスから下を入れるとあかねも絡めてくる。息が荒い。
そのまま、ニットワンピのスカートに手を入れ捲りあげていく。
すべすべの体とTバックがクソエロい。
ベットに運んびニットワンピを着せたままティバックをずらして挿入。
詳細は割愛するが、女は清純派のビジュなのにどエロく、その後ここではかけないプレーをして朝まで過ごした。
あかねと朝解散し、次はドライブデートをしようねと約束してその日は解散した。
5.勝因
俺はあかねに「ホテル行きたい」とか「抱きたい」とか「今日一緒に過ごしたい」なんて一言も言わなかった。
これがアポ上級者の戦い方だ。
初心者〜中級者だと流れが悪いので１件目を終えた後に脈略なく「ホテル行きたい」と言う様なフレーズを口走ってしまい切られてしまう事がある。
それは打診の前の段階で断られない空気や雰囲気を作っていて、絶対負けない状況で打診のフレーズを口にしているからだ。
（当然、直接的に抱きたいとかホテル行きたいと言って通ることも有るが打率は「暗黙の打診」をする場合と比べて下がる）
今回のアポもそう。店に入る前に友達の予定を断らせた時点でこのゲームの勝ちは決まっていた。
そして、店内での会話はあかねに「この人ならだかれても良い」と最終的なあかねの答え合わせをしてあげた様なもの。
SEXの打診も言葉ではしていない。
俺の打診は「お互いわかってるよねって感じを共有しただけ」であり、この暗黙の打診を駆使してゴールする事ができた。
東カレの様な男性経験が豊富な女性は直接的な打診や下ネタは好まない。
俺のこのブログが読者の参考になれば幸いだ。
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