ナンパ

アポが上手くいく店決めの鉄則

こんにちは、ミントです。

今回はアポを成功させる(女性を抱いたり深い中になる)為の店決めの鉄則をお話しします。

連れ出しやアポ組みはできるのに、即れな方は参考になると思いますので読んでみてください。

⒈店決めの鉄則

店決めの鉄則は「使う店は必ず男性が決める」という事です。

絶対に女性に決めさせてはいけません。

めちゃくちゃシンプルだけど、くそ重要なので頭に叩き込んでおいてください。

⒉男性が店を決めるべき理由

男性が使う店を決めるべき理由は、以下3つです。

①スクリーニングができる
②即までの導線を作りやすい
③コスト管理ができる

①スクリーニングができる

男性が店を決める事で、脈の無い女性はスクリーニングされ無駄なアポやコストを削減できます。

どうゆう事かというと、女性が店を提案してくる場合、それは貴方に魅力を感じてアポに来るのではなく、ただ自分が行きたい店に付き合ってくれる男性としてみられている可能性が高いのです。

特にスト高にこの傾向が強く、スト高とのアポは女性が指定する店に付き合っても、良い結果にはつながらない事が多いです。

なので、男性が自分で店を決める事で「食事目的」の女性を排除する事ができます。

女性が希望した店に行かない事でアポが流れた場合、シンプルに自分の魅力が足りなかったと考えて、別の女性とアポを組みましょう。

②即までの導線を作りやすい

自分で店を決める事で、連れ出しの導線を自分のやり易いものに調整できます。

反対に女性が決めた店の場合、自分の知らない場所からホテルまでの導線を組む必要がある為、いつもの流れと異なりスムーズな搬送ができない事もあります。

導線の作り方次第でその後の結果は変わってきますので、その様な観点からも男性が自ら店を決めるべきなのです。

③コスト管理ができる

女性指定の店が、自分の知らない店の場合、飲食代のイメージが持てず場合によっては高コストになる事があります。

一方、自分の知っている店であれば概ねの予算を想定できるので、費用という余計な心配をせずアポに挑めるので、精神衛生上良いです。

⒊女性の意見を聞かないという事ではない

勘違いしないでいただきたいのは、店決めの際に女性の意向を無視して決めをしろと言う事ではありません。

食事に行くなら女性の好き嫌い位の意向は聞いてあげても良いですが、基本的にはその情報を基に全ての意思決定は男性がすべきという事です。

その上で女性が乗り気でなければそもそも貴方への食いつきが弱かったのかもしれません。

その様な時は、割り切って次のアポの為に新しい女性を探しに街に出ましょう。

⒋どんな店を使えば良いのか

30代なのにアポが「プロント」や「ファミレス」だと流石に女性は引きます。
※ただし近くに店がないなどの合理的な理由があれば別

高くなくても良いのでチェーンではない店を選択しましょう。

ちなみに、私の場合はアポで良くホテルラウンジを使っています。

こんな感じです

コーヒー1杯で1,000円~2,000円位しますが、雰囲気が良いのでどの層の女性にもウケますし、トータル4,000円位なら許容範囲でしょう。

⒌私の失敗例

過去に私は女性に店選びをさせて失敗した事があります。

一度即ったラウンジ嬢をおかわわりしようと思いアポを組んだのですが、その際女性から「◯◯という店に行ってみたい」と打診を受けました。

食べログを見たところ、値段的にはそんなにかからない様に思えたので承諾したのですが、実際に入ってみるとその食べログの表示からは大きく離れた価格帯の店で、結果として一晩で20,000円位飛んでいった経験があります。

⒍まとめ

・食事目的の女性をスクリーニングする為にも、アポで使う店は男性が決めましょう。

・こちらが決めた店で女性の反応が悪い時は、そもそもの食いつきが弱いか、提案力が弱い可能性あり。

・店は年相応の場所を選びましょう(30代でクソ安い店だと成功するアポも破綻する)。

という事で、今回は店選びの鉄則についてでした。

それではまた