こんにちは、ミントです。
ナンパや恋愛が絶対に成功する魔法のルールがあったら知りたいと思いませんか？
実は、そんな魔法が一つだけあります。
そこで、今回の記事では女性に対して何をすれば絶対に落とせるのか魔法のルールを紹介します。
⒈プロローグ
Twitterやブログを開けば多くのナンパ師や恋愛講師が女性を落とす為の色々なテクニックを発信しています。
- ペンギンルーティン
- マウント
- ディスり
- 面白トーク
- オラつき
- スト値上げ
などなど
で、これをすれば本当にナンパが成功したりモテるのでしょうか？
答えはNOです。
発信者によって言う事は千差万別ですが、これらには共通点があります。
それは、これらはテクニックであって、女性を落とす為の本質ではないという事です。
だから、本質を押さえていない人がテクニックに走っても結果が出ないか、結果が出たとしてもすぐに化けの皮が剥がれて女性に捨てられるのがオチです。
では、女性を落とす為の本質とは何でしょうか。
ナンパでも恋愛でもこれだけ押さえておけば絶対にうまくいくという、たった一つの魔法のルールがあるのです。
⒉結論
結論から書きます。
ナンパや恋愛が絶対にうまくいく魔法のルールは「女性を楽しませる」事です。
楽しませる事さえできれば、狙った女性を必ず落とす事ができます。
では、楽しませるとはどうゆう事か。
芸人の様に笑を取ることや、過度に女性をもてなし機嫌を取ることではありません。
ブランド品を買い与えて物欲を満たしてあげることでもありません。
女性を楽しませるとは、女性から見て「この人と一緒にいると、世界が変わるかもしれない」と思わせることです。
もっと丁寧に説明すると「この人と一緒に居たら私の人生もっと面白い方向に進んでいく」という「ワクワク感」や「希望」を与える事ができればどんな女性も必ず着いてきます。
だから、我々男性は女性に対してワクワク感や希望を与えなくてはいけないし、それができれば、セックスだって恋愛だって成就させられるのです。
実際に自分はミドサーのおじさんですがJDの彼女がいます。
何故彼女は俺についてきてくれているのかというと、彼女は俺と一緒に過ごす事で自分の知らない世界を知れてワクワクしているからです。
だから一回りも年が違う俺に惚れて好きと言ってくれるののです。
かっこよく言い換えると、大人の男性の魅力と言ったところでしょうか。
⒊どうすれば楽しませられるのか
では、どうすれば女性を楽しませる事ができるのでしょうか？
答えはシンプルで「自分が人生を楽しむ事」です。
男性が自分の人生にビジョンを持って毎日充実して過ごしていたり、ワクワク楽しみながら生きていると、それは女性にも伝わるのです。
女性に好きなタイプの男性像を聞くと「夢を持っている人」や「仕事に打ち込んでいる人」と言う答えがよく返ってきます。
それは自分の人生を楽しんで日々楽しみながらワクワクして過ごしている人男性と一緒に過ごしていると、自分も楽しい気分になれるからその様な男性と時間を過ごしたいと言う事です。
日々充実して毎日楽しく過ごす事ができてる男性のみが、ナンパや恋愛で女性にモテるのです。
思い当たる節はありませんか？
自分が楽しい気分でいる時はめちゃくちゃ雑な声かけだったのに女性を抱けた事。
反対に、気分が落ち込んでいる時は、めちゃくちゃ考えて声かけしてるのに全然反応が取れなかった事。
それは、貴方の人生の充実具合がオーラとして女性に伝わっていたからなのです。
⒋どうすれば人生を充実させられるのか
では、どうすれば人生を充実させられるのでしょうか。
結論は、自分に正直に生きる事です。
あなたはイヤイヤ仕事をしていませんか？
自分の感情に蓋をしていませんか？
自分の心を誤魔化して日々過ごしていると、その我慢がいやらしいオーラとして滲み出てきます。
だから、自分が本心で満足できる日々を過ごすことや、心から充実感を得られる仕事をすべきなのです。
もちろん、それが多くの人にとって簡単ではない事はわかります。
だけど、自分で目的意識を持って毎日を過ごしたり、仕事に接する様になればそれは必ずあなたの態度に現れます。
つまり、目的意識をしっかり持って日々を過ごす事が、女性にモテる上では非常に重要なのです。
貴方がナンパや恋愛で本当に成功したいと思うなら、小手先のテクニックに走るのではなく、自分の人生が真に充実したものとなる様に、まずは目的意識を持って日々の生活や仕事に取り組んでみてください。
そして、女性に夢や希望、ワクワク感を与えられる男性になってください。
そうすると、必ずナンパも恋愛もうまくいくはずです。
少し説教臭くなりましたが、これがモテの本質です。
もっと話を聞いてみたいと言う方はコメントください。
今回は、モテたければ自分の人生を充実させろというお話しでした。
それではまた。
